昨日開催された忘年会のビンゴでなんとPSPgoが大当たり!
ビンゴした人からくじ引きで商品を決めていくのですが、最後の1枚を引いた私が1等賞の商品を勝ち取るという、まさに”残りものに福がある”を地で行くような展開に。まぁ、来年の忘年会の幹事がおまけについていたのはと、とりあえず今は忘れることにしましょう。
PSPgoは以下のいずれかの手段でゲームなどのコンテンツを転送しなければただの箱です。
- PCにUSB接続されたPSPgoに、専用ソフトのMediaGo経由で。
- 無線LAN経由でPSPgoから直接インターネットに接続して、インターネット経由。
- インターネットに接続されたPS3経由
2.と3.は、該当する機器を持っていない私には不可能なので、1を選択してMediaGoを導入しようとしたのですが…
なぜかインストール画面で、Quicktimeのインストーラーが起動しています…
私はQuicktimeには悪い印象しかないので、はっきり言って入れたくないのですが、仕方ないのでしょうか?
サポートするコーデックを増やしたいけれども、ライセンスの関係で勝手にデコーダを作ることができない…というような理由なのかもしれませんが、この仕様はどうかなぁと思いました。
Quicktimeなしだと何ができなくなるのかを明示したうえで、導入するかどうかは導入する側に選択できるようにしてもらいたかったですね。