サイバーリンク製品を最安値で買う方法を全力でリサーチした

 管理人はこれまで、Blu-rayドライブ購入時に買ったCyberlink Media Suite 8 (OEM) を利用していました。その後、使用頻度が高かったPowerDVDだけは、3年前に公式サイトのダウンロード販売で当時の最新版 (Ver.15) 購入したのですが、撮り溜めたビデオテープの編集に動画編集ソフトが必要になりました。

 最初は無料ツールを物色したのですが、面倒臭くなったのとついでにPowerDVDの更新もしたいと思い、Cyberlink Media Suite 16 Ultimateに狙いを定めたのですが、これがなかなか高い…折しもサイバーリンクはBlack Friday関連セール中でしたが、この際だからと1円でも安く買うため徹底的なリサーチを行ったので、その結果として得た知っておくべきこと、そしてどのように買うのが最良の結論をまとめてみました。

パッケージ版にメリットはない

 サイバーリンクの製品の主力製品の大部分は、パッケージ版も存在します。製品名で検索すると楽天やAmazon、家電量販店のページが数多くヒットしますが、これらを積極的に買う理由はありません。少し調べればわかりますが、パッケージ版には価格的なメリットはありませんし、店頭に行っても試用できるわけでもありません。強いて言えば媒体があることくらいですが、これもサイバーリンク直営のダウンロード販売サイト (以下直販サイト) のオプションとして付加することが可能です。直販以外でダウンロード版を扱っているサイト (家電量販店やVectorなど) もありますが、後述する公式サイトのセールのように大きく価格が下がることはまずないので、こちらも検討対象外となります。

 価格的に見るべき点があるのは、本来光学ドライブとともにバンドル販売されているはずのOEM版の単体販売ですが、これらは黒に限りなく近いグレーなので基本的には手を出すべきではありません。特にヤフオクで”登録できません”という注意書きと共に出品されているものは真っ黒なので、絶対に購入しないように。いくら安価でも犯罪者を潤わせるだけです。ちなみに、光学ドライブに同梱、もしくは0.5~2千円程度で追加購入できる”正規の”OEM版は非常にお得なので、機会があったら是非こちらで調達しておきましょう。

クーポンサイトは非推奨

 実際に購入したことがある方であれば知っていると思いますが、直販サイトの買い物かごにはクーポンコードを投入できる欄があり、そこに特定の文字列を入れることで”特別な”割引が適用されます。このため、安価に買うためには、有効かつ割引率が高いコードを入手することが肝要になります。

 たとえば “cyberlink coupon” でググると、大量の海外のクーポンサイトがヒットします。これらは直販サイトで利用できるクーポンコードを無償で公開しているという触れ込みですが、その多くは対象製品が限定されていたり、実際にリンクを踏んでみても割引が適用されないケースが少なくありません。

 また、これらはあたかもクーポンサイトが独自に収集した情報を掲載しているように見えますが、実は公式サイトのセールやメルマガ読者に送られてくるコードがそのまま掲載されているだけだったり、だれでも無条件で適用される割引をそれらしく載せている場合も少なくありません。苦労の割に見返りは少ないので、個人的にはスルーでいいと思います。クーポンサイトを利用するくらいなら、後述するリベートサイトを利用することをお勧めします。

基本的に直販サイトのセールを狙おう

 サイバーリンクに限って言えば、断続的に様々な製品がセールの対象になります。対象製品の値引率は高く、前述のパッケージ品や直販以外のダウンロードサイトで買うのが馬鹿らしくなるほどです (定価比60%引きなんてことも珍しくありません) 。このため、狙っている製品が直販サイトのセールにかかるのを待つのが、最安値で入手するための最善の策となります。年間を通じた最大のセールは、おそらく11月下旬のBlack Fridayのはずで、基本的にその時に買っておけば後で大きく後悔することはないはずですが、条件さえ合えばそれ以上の割引を受けることができるセールもあるため、アンテナを高く張っておく必要があります。

 セールは突然、理由もなく始まったりするので、直販サイトは定期的にチェックするのが望ましいです。無料の会員に登録しておくと、会員限定情報としてメルマガで一般には公開されていない激熱のセール情報が送られてくる場合があります (送信頻度は低めなので邪魔にはならないはず)。また、無料会員に登録するだけで、常時利用可能な10%割引のクーポンが払い出されるため、すでに製品を持っていて更新を考えている、あるいは新規購入を検討しているのであれば、とりあえず登録しておくことをお勧めします。

セールの内容は国によって千差万別

 サイバーリンクの直販サイトの右上には、地域を選択できる部分があります。何も考えずにアクセスすると日本に行くと思いますが、自分で任意の国を選択することが可能です。ここで大事なのは、国ごとにセールの内容が異なるという点です。

 たとえば本投稿を執筆している2018/11/21時点で、日本はすでにBlack Fridayのセールが開始されており、全製品が20%オフになるクーポンコードが公開されていますが、日本以外の地域ではまだ “Pre-Black Friday sale” で、限られた一部の製品が割引になっているだけです。11/23に他国でもBlack Fridayが始まりましたが、セールの内容は日本とは大きく異なります。日本以外のアジア諸国 (台湾、中国、韓国、香港) に目を向けると、そもそもBlack Friday sale自体が開催されていない国さえあります。逆に、11/11 = 独身の日にはこれらの国のみで独自のセールがあったりもしたので (日本は”いい買い物の日”セールがあった)、何かを購入する際は、必ず世界各国のサイトをチェックしましょう。

期間限定セールの真実

 これはとても大事なことなのですが、サイバーリンクの期間限定のセールは、期間限定ではない場合があります。たとえば、以下は前述のPre-Black Friday saleのリンクですが、リンクをクリックして現れた画面で”BUY NOW”すると、セール期間は終了しているにも関わらず、そのままの価格で買い物かごに入るはずです (セール対象製品が現在進行中の別のセールの対象となっている場合、その価格で上書きされる可能性はあります) 。

Pre-Black Friday Sale Up to 30% Off

 管理人が試してみた限り、極端に古いリンクは流石にダメですが、3ヶ月前のセールのページから実際にその価格で買い物かごに入り、そのままの価格で支払い直前まで進めたことを確認しています。これを念頭に情報を探すと、思わぬ掘り出し物に出会う場合があります。

買い物かごは3種類ある

 いくら検証しても明確な基準はよくわからなかったのですが、サイバーリンクの直販ページの買い物かごは3種類あり、それぞれできることや適用可能なクーポンが異なります。たとえば、日本でPowerDVDを買い物かごに入れると、以下のような画面になるはずです。

買い物かご (1)

 しかし、米国に移動してから同じようにPowerDVDを買い物かごに入れると、以下のような画面になります。

買い物かご (2)

 外見からしてまったく違いますね。管理人はさらにもう一種類を目にしたことがあるのですが、意図的に出そうとしても出し方がわかりませんでした… (これらよりもさらにシンプルな印象です)。なお、それぞれの買い物かごは独立しているようで、(1)に追加した製品が(2)に出る、もしくはその逆はないようでした。

 どちらの買い物かごが適用されるかは、国と製品との組み合わせで一意に決まるようで、たとえば日本でもPowerDVDではなくMedia Suite 16を買い物かごに入れると、(2)のかごに入ります。逆に、米国でMedia Suite 16を買い物かごに入れると、(1)のかごに入ります。

買い物かごによって適用可能なクーポンが決まる

 さて、これらの買い物かごは見た目が違うだけでなく、一部機能も異なります。たとえば、(1)では言語や通貨を選択するためのメニューがありますが、(2)にはありません。しかし、何よりも重要なことは、Black Fridayで日本のサイトが独自に配布している20%引きのクーポンが、(1)のカートで利用できるということです。クーポンの適用自体は(2)でもできますが、何も起こりません。2018/11/25時点で、(2)にも無条件で適用可能になっているようです。

 日本で配布しているクーポンだから、米国の買い物かごに適用されないのは当然だろう、と思ったかもしれませんが、試行錯誤の過程で米国で(1)の買い物かごに入る製品について、日本の20%引きクーポンの適用ができることを確認しました。米国のBrack Fridayのセールは、買い物かごに入れた後でクーポンを使って割引くのではなく、割り引いた価格で買い物かごに入れる形式なので、そこに追加でクーポンが適用されるとありえない超絶お買得価格が爆誕します。実際に、米国の買い物かごに入れたMedia Suite 16に20%引きクーポンを適用すると、こんなことになります。

米国サイトの買い物かごに日本のクーポンを適用してみる

 Media Suite 16 Ultimateが$79.96になってしまいました。当該製品の日本での定価は17,800円、20%引き適用後でも14,240円です。米国ではBlack Friday割引適用後 = 30%引きの状態 ($149.99 => $99.99) で買い物かごに入るため、日本のクーポンコードは使えないのが正しいのでしょうが、実際は本来ならば適用されるべきでない20%割引が効いてしまっています。$79.98 ≒ 9,037円 ($1 = ¥113換算) なので、日本で20%引きのクーポンを適用して購入するよりも、この時点で5,000円以上安価になってしまいました。

 ちなみに、先ほど(1)の買い物かごにしか日本のクーポンが適用できない、と書きましたが、日本でMedia Suite 16を買い物かごに入れた(2)には適用可能でした。日本のクーポンが日本で使えないということは流石にあってはならないため、これは例外ということなのでしょう。

もっともお得な通貨はどれなのか

 (1)の買い物かごであれば、なんと60種類の通貨から支払いに利用する選択できます。この通貨の選択も非常に重要で、最終的な価格に大きく関わってきます。本来であればどの通貨を選択しても同じような価格になるように調整するのでしょうが (その通貨が流通している国の購買力による傾斜はあるのかもしれませんが)、実情として通貨によって円換算の価格は大きく異なります。

 5ちゃんねるのPowerDVDのスレッドではカナダドルが有利、などと言われていますが、実際どの通貨で決済するのがお得なのか、60通貨すべてを2018/11/21のレートで比較してみました。条件は以下の通りです。

  • 基本的にYahoo!ファイナンスの通貨変換で計算。非対応の通貨はGoogleの通貨変換 (通貨名で検索すると検索結果のトップに出るレート)を、それすらない通貨はそれ以外の信頼できそうな情報ソースのレートを利用。
  • ベンチマークとした製品は、管理人が購入を検討していたMedia Suite 16 Ultimate。調査時点でBlack Fridayセールが全世界で展開されており、割引事情が各国で異なっていため、各通貨に対応する当該製品の定価 (買い物かごの中で割引前の価格として表示される価格) で比較。割引後の価格や他製品でも傾向はほぼ同じでしょう。
  • 製品価格 (円換算)で並び替え。上の方の通貨がお得ということになる。
通貨名
(略称)
通貨名
(日本語)
円換算レート
(2018/11/21)
製品価格
(現地通貨)
製品価格
(円換算)
CAD カナダ ドル 84.87 149.95  ¥12,726
AUD オーストラリア ドル 81.68 169.95  ¥13,882
NZD ニュージーランド ドル 76.87 189.95  ¥14,601
MXN メキシコ ペソ 5.54 2,759.53  ¥15,288
CNY 人民元 16.26 945.13  ¥15,368
HKD 香港ドル 14.41 1,169 ¥16,845
USD 米ドル 112.86 149.95  ¥16,923
TWD 新台湾ドル 3.65 4,680 ¥17,082
LBP レバノン ポンド 0.07 246,393 ¥17,248
GBP 英国ポンド 144.47 119.99  ¥17,335
JPY 日本円 1 17,800 ¥17,800
HTG ハイチ グールド 1.53 11,743.91  ¥17,968
EUR ユーロ 128.57 139.99  ¥17,999
MUR モーリシャス ルピー 3.28 5,496 ¥18,027
CHF スイス フラン 113.42 159.00  ¥18,034
GTQ グアテマラ ケツァール 14.54 1,242.68  ¥18,069
LKR スリランカ ルピー 0.63 28,781.21  ¥18,132
HNL ホンジュラス レンピーラ 4.64 3,912.96  ¥18,156
VND ベトナム ドン 0.0048 3,786,938 ¥18,177
BOB ボリビア ボリビアーノ 16.46 1,107.24  ¥18,225
QAR カタール リヤル 31 587.92  ¥18,226
NOK ノルウェー クローネ 13.19 1,382.19  ¥18,231
ISK アイスランド クローナ 0.91 20,082 ¥18,275
ILS 新イスラエル シェケル 30.21 605.23  ¥18,284
PEN ペルー ヌエボ ソル 33.33 548.58  ¥18,284
JMD ジャマイカ ドル 0.9 20,319.61  ¥18,288
ARS アルゼンチン ペソ 3.12 5,863.48  ¥18,294
TRY トルコ リラ 21.01 870.94  ¥18,298
SEK スウェーデン クローナ 12.44 1,471.58  ¥18,306
DOP ドミニカ ペソ 2.26 8,113.14  ¥18,336
MAD モロッコ ディルハム 11.9 1,541.60  ¥18,345
KES ケニア シリング 1.1 16,683.21  ¥18,352
EGP エジプト ポンド 6.28 2,923.76  ¥18,361
CZK チェコ コルナ 4.94 3,717.72  ¥18,366
THB タイ バーツ 3.42 5,373.71  ¥18,378
BBD バルバドス ドル 56.23 326.89  ¥18,381
HRK クロアチア クーナ 17.32 1,061.43  ¥18,384
MYR マレーシア リンギット 26.87 684.25  ¥18,386
HUF ハンガリー フォリント 0.4 45,967 ¥18,387
DKK デンマーク クローネ 17.23 1,067.19  ¥18,388
ZAR サウス アフリカ ランド 8.03 2,289.88  ¥18,388
KWD クウェート ディナール 370.98 49.58  ¥18,395
UAH ウクライナ グリブナ 4.09 4,497.72  ¥18,396
RUB ロシア ルーブル 1.71 10,760.88  ¥18,401
BRL ブラジル レアル 30.03 612.92  ¥18,406
SGD シンガポール ドル 82.12 224.29  ¥18,419
SAR サウディ リヤル 30.07 613.01  ¥18,433
NAD ナミビア ドル 8.05 2,289.88  ¥18,434
INR インド ルピー 1.58 11,670.53  ¥18,439
AED UAE ディルハム 30.72 600.25  ¥18,440
UYU ウルグアイ ペソ 3.48 5,302.59  ¥18,453
BMD バミューダ ドル 112.9 163.45  ¥18,454
PLN ポーランド ズロティ 29.88 618.23  ¥18,473
KZT カザフスタン テンゲ 0.31 59,891.71  ¥18,566
CLP チリ ペソ 0.17 109,250 ¥18,573
PAB パナマ バルボア 113.69 163.45  ¥18,583
KRW 韓国ウォン 0.1 186,000 ¥18,600
PYG パラグアイ グアラニー 0.02 954,282 ¥19,086
COP コロンビア ペソ 0.04 516,406.53  ¥20,656
IDR インドネシア ルピア 0.01 2,383,018 ¥23,830

  見れば一目瞭然、カナダドルの圧勝です。もっとも高価なインドネシア ルピアと比較すると約半額、2番目に安いオーストラリア ドルとの比較でも日本円換算で1,000円以上安くなっています。日本は高いと思い込んでいましたが、世界レベルであればかなり良心的な価格設定であることがわかります。この結果に基づき、先ほどの買い物かごの通貨をカナダドルに変更した結果が以下になります。ついでに表記は日本語にしてみました。

通貨をカナダドルに、表記を日本語に変更

 1CAD = 約84.87円なので、CA$ 79.96 ≒ 6,786円になりました。これ以上の値引きはありえないので、ここから購入手続きに進みました。不自然といえば不自然なことをしたかもしれませんが、決済はちゃんと上記の金額で通りました。管理人はPaypalで支払いましたが、日本円での支払額は7,118円でした。今にして思えばクレジットカード払いの方が外貨手数料が安かったかもしれなかったですが、日本のサイトで20%引きのクーポンを適用させた状態の価格が14,240円だったので、そこからほぼ半額になった計算です。十二分な成果と言えるでしょう。

 ちなみに上の状態で通貨を日本円に変更したら、本稿執筆時点で価格は9,846円と表示されました。推測ですが、日本円の定価 x カナダサイトで適用されるBlack Friday割引30% x クーポン20%割引が適用された状態だと思われます (17,800 x 0.7 x 0.8 = 9,968円) 。誤差がありますが、レート表作成時点から少し円安が進んでいるので、多分当たっていると思います。

さらにキャッシュバックも受けよう

 日本ではあまり馴染みがありませんが、米国でインターネット通販で物を買う際には、リベートサイトというものを利用することがよくあります。リベートサイトのビジネスの仕組みはよくわかりませんが、利用者が得るメリットを端的に言うならば、リベートサイトのリンクから目的のサイトにアクセスして何かを購入することで、購入金額の一部をキャッシュバックとして受け取れる、ということになります。リベートサイトのリンクの大部分はリンク先サイトのセール会場となっているので、手軽にセール開催状況を把握できるというメリットもあります。

 この手のサイトはいくつもありますが、管理人は楽天が2014年9月に買収した Ebates Rakuten.com (2019年4月に商号変更)というサイトを利用しています。Ebates.comの買収後、その仕組みをそのまま日本に持ち込んで2016年10月にRakuten Rebatesというサービスを立ち上げましたが、こちらは知っているという方も多いのではないでしょうか。

 この手のサイトは通常、Amazonのような巨大モールには低いキャッシュバック率を設定する一方で (利用者が多いため?)、マイナーなサイトには高いキャッシュバック率が設定される傾向があります。後者に分類されるCyberlinkに設定されているキャッシュバック率はなんと常時7.5%、Black Friday中は一瞬ではありましたが15%になりました。前述の通り、管理人は日本円換算で7,118円相当のお買い物をしたので、その15% = 1,068円がキャッシュバックされるはずです。

最後に

 まだまだ書き足りていない気もしますが、ここまでに書いたことを頭に入れてサイバーリンクの直販サイトをさまよえば、普通よりもかなり安価に目的のソフトを調達できるはずです。

 もしこの記事があなたの役に立って、ここで紹介したようなノウハウを使って直営サイトから最安値で購入しよう!と思って、リベートサイトにも登録しようなんて思ってくれたら、できれば以下のリンクからRakuten.comにアクセスしてアカウントの登録を行ってください (バナーイメージはebates.comのままですが)。

Ebates Coupons and Cash Back

 このリンクから登録をして90日以内に$25以上のお買い物をすると、被紹介者 = 登録をした人には$10の追加キャッシュバックが、紹介者 = 管理人には$25のキャッシュバックがあるとのことです。また、日本のRakuten Rebatesに登録しよう!と思った人がいたら、同じように以下からお願いします。

Rebatesお友達紹介キャンペーン

 こちらの場合、上記リンクからアカウントを作成した人が登録後30日以内に3,000円以上(税抜・送料別・クーポン、ポイント利用別)のお買い物をすると、管理人に楽天ポイントが500ポイント入るとのことです。よろしくお願いします。

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