昨日、フレッツ光メンバーズクラブのボーナスポイントが加算されていました。
加入ポイントである2,100ポイントは登録するとすぐにもらえたので、今回加算されたのは利用年月に応じてもらうことができるポイントということになります。
諸事情あって私の家はNTTシンパなんですが、Bフレッツも今日中エリアが対象地域になったらすぐに加入しました。長期間利用しているほど加算ポイントが多くなる仕組みですので、思ったよりもボーナスポイントはありました。
昨日、フレッツ光メンバーズクラブのボーナスポイントが加算されていました。
加入ポイントである2,100ポイントは登録するとすぐにもらえたので、今回加算されたのは利用年月に応じてもらうことができるポイントということになります。
諸事情あって私の家はNTTシンパなんですが、Bフレッツも今日中エリアが対象地域になったらすぐに加入しました。長期間利用しているほど加算ポイントが多くなる仕組みですので、思ったよりもボーナスポイントはありました。
NTT東日本に務めている友人から、”フレッツ光メンバーズクラブに加入した人いますか”というメールが来ました。
どこの会社でもあることでしょうが、キャンペーンと言えば聞こえがいいものの、実態は周囲の人(切羽詰まった場合は自分)に加入を勧めるという年度末恒例のイベントのようでした。調べてみたら至極まっとうなポイントプログラムで、私みたいにフレッツを長期間利用している(そして他社に移行する気がない)人にとってはメリットがある内容だったので、登録してみることにしてみました。
livedoorプロバイダで試行錯誤した結果、単一PPPoEセッションで複数IPアドレスを割り当ててもらわないと、複数の自宅サーバの公開は不可能ということが判明したので、その観点で再度ISPを探します。
自宅サーバをターゲットとした単一固定IPアドレスを割り当てるISPはそこそこありますが、これが複数固定IPアドレスとなると一気に話が変わってきます。単純に需要の問題なのかもしれませんが、複数固定IPアドレスとなると基本的に法人向けのメニューになってしまうため、かなり高額になってしまいます。そのため、ISP探しはかなり難航しました。
最終的に、今回の私の目的に合致するISPがあったので、そこと契約をしてみました。
という訳で、livedoorプロバイダと契約してみました。
livedoorプロバイダの特徴を簡単にまとめると、
・初期費用がかからない。
・1か月プランでも月額1,500円と格安。長期契約すれば単月の価格は更に安くなる。
・もちろん固定IPアドレスが1つもらえる。ただし追加は不可能。
・サポートは基本的になし。技術力に自信がある人向け。
というところでしょうか。とりあえず試してみたいので、初期費用ゼロと1か月プランの存在は非常にありがたいです。結局NGであったとしても、損失は1,500円で済みます。
このように書いたのは、意外なところに落とし穴があって、結局NGになってしまったわけですが…